ハーモニカ横丁
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-3付近 ハモニカ横丁(朝日通り)入口

去年(2025)は昭和100年/戦後80年の節目の年だった。終戦直後の駅前マーケット(闇市)から始まった吉祥寺のハーモニカ横丁では誕生80周年を記念したマンホールがお披露目された。

細い路地に小さな店がぎっしりと並ぶ様子をハーモニカの吹き口に例えてその名がついたという。80年が経った今もその姿は昔のままだ。
その後開発されたサンロードなどの新しい商店街から、角を曲がって横丁に迷いこむとそのギャップに驚かされる。ちょっと女子どもは入りにくい雰囲気が漂っている。
マンホールにデザインされているキャラクターは、そんなイメージを変えて横丁を盛り上げようと2024年に誕生した「よこちょ」だ。地元の成蹊中学校の学生が吉祥寺の課題を考える探究学習のなかで考案したのだそうだ。
わたしが学生だった頃は「ハモニカ横丁」と言っていた。横丁入口の角に玉子(鶏卵)を並べて売っているお店があったのが懐かしい。いつごろ無くなったのだろうか。
Google Street Viewを見ると、2022年までは横丁のサインが「ハモニカ横丁」になっている。どういう経緯かはわからないが、今はサインも変更されて「ハーモニカ横丁」が正式名称らしい。
