桜の標本木
東京都千代田区九段北3-1 靖國神社能楽堂前

今日はいい天気。
天気予報によると明日からまたしばらく曇りや雨の日が続くという。出かけるなら今日しかないと思うのだが、わたしのまわりの桜は全然咲いていない。

25か26日には東京の桜満開宣言が出るかもしれないという情報もあるけれど一体どうなっているのだろう、と思って靖國神社を訪ねてみた。東京の桜開花・満開宣言は、靖國神社の境内にある標本木の咲き具合を見て気象庁が発表している。
靖國神社の境内は国内外からの参拝客であふれていた。大学の卒業式帰りらしい正装の学生姿も見える。桜はほとんど咲いていなくてみんな所在なげだ。
そんななか例の標本木の咲き具合は五分ぐらいだろうか。境内で咲いている桜が珍しいのと、毎年メディアで話題になる木だということでたくさんの人がまわりに集まっている。
標本木がこの状態の時に巷の桜はどんな感じなのか。比べてみようと思って、行き帰りの要所要所で桜の写真を撮ってきた。わたしがテリトリーにしている武蔵野・多摩エリアでは、標本木より少し遅めに咲くようだ。
(参考)2026年の東京の桜開花宣言は3月19日でした。
