2026年6月30日(火)

長岡戦災資料館

新潟県長岡市坂之上町3-1-20

平和像

原爆は実際に落とされた広島と長崎のほかに、京都、小倉などと共に新潟も投下候補地として検討されていたことが知られている。その新潟投下の予行演習のために長岡に落とされた模擬原子爆弾の模型が長岡戦災資料館に展示されている。

模型

長岡での被害は死者4名、負傷者5名、住宅被害31戸というものだったが、同型の原爆が落とされた長崎の被害はその数万倍におよぶ。いかに原爆が恐ろしい兵器だったかということを改めて思い知らされる。

1945年7月20日に模擬原子爆弾が投下された後、8月1日には市街地の8割を焼き尽くす空襲があり1500人近い市民が犠牲になった。

大曲、土浦と並び日本三大花火大会と呼ばれる長岡まつりでは、空襲開始時刻の8月1日午後10時30分にあわせて慰霊の花火(白一色の尺玉3発)が打ち上げられる。

模擬原子爆弾 | 長岡空襲爆撃中心点の碑 | 母子像『懐い』

平和像 | 長岡市の大花火