2026年8月7日(金)

西高井戸松庵稲荷神社

東京都杉並区松庵3-10-3

狐

荻窪あたりを目指して走りだした。

甲州街道を東に向かい環八を北上する道に対して三角形の斜辺を行くイメージでショートカットしようと思うのだが、まっすぐな道が無いので住宅街の細い道を進んだり曲がったり行き当たりばったりに走っていく。

拝殿

天神山、庚申塔のある火の見櫓、立教女学院など過去に来たことがあるところを通って松庵稲荷神社に着いた。ここにも以前来たことがある。

意識したつもりは無いのだが、けものみちというのか、いつも同じ道を選んでしまうのが習性らしい。

境内の木がかなり伐られ、以前来た時に比べてさっぱりした景色になっていた。賽銭箱が新調されていたり、教育委員会の説明板が令和版に書き替えられていたりして、時の流れを感じる。

参道脇の小詞にたくさんの白狐の置物が納められているのは昔も今も変わらない。あいかわらず妖しく不気味な雰囲気が漂っている。ここには明治時代に境内に住んでいた狐のミイラが祀ってあるのだそうだ。

なるほど、妖しさの元はそういうことだったのか。

杉並区教育委員会の説明板