2026年10月15日(木)

関東大震災の慰霊碑

東京都墨田区横網2-3-25 横網町公園

児童

20年ぶりに横網町公園を訪ねてみた。関東大震災で大きな被害のあった本所陸軍被服廠跡に建てられた震災(関東大震災(1923))と戦災(東京大空襲(1944-45))の慰霊堂がある。

朝鮮人

20年の間に東日本大震災(2011)があり、熊本(16,26)、能登(24)でも大きな地震があった。

20年前に進行中だったイラク戦争、アフガニスタン紛争は一応の決着を見たが、新たにロシアのウクライナ侵攻やイスラエルのガザ攻撃が始まり、今年になってからはアメリカのイラン攻撃をきっかけに他の中東諸国も巻き込んだ戦闘が続いている。

台湾有事をめぐる高市早苗首相の発言に端を発した日中の緊張関係や、香港で急速に進む中国化なども気になる。

あまりにもたくさんのことがあり過ぎて、100余年前の震災も80余年前の戦災も影が薄くなってしまったと思うのは思い過ごしだろうか。

震災は防ぎようのない自然災害だが、人災を伴うこともある。改めて昨今の状勢も含めたすべての震災・戦災に思いを馳せ、平和を祈り、過ちを繰り返さないようにという思いを再確認をしてきた。

震災遭難児童弔魂像 | 関東大震災朝鮮人犠牲者追悼の碑

東京都慰霊堂由来 | 東京空襲犠牲者を追悼し平和を祈念する碑

2006年の訪問