注連引百万遍の藁蛇
神奈川県横浜市港北区新羽町2576 新羽総鎮守 杉山神社

手水舎に注連縄が掛かっている。縄の端には目の飛び出したエキセントリックな表情の顔がついていて、本来なら二本の柱の間に架けられるはずの縄はぐるりと手水舎を取り囲むように巻き付いている。

この地域に伝わる注連引百万遍という行事で祀られる藁蛇だ。
藁で蛇を作り、鳥居に掛けたり、集落の辻に守り神として置いたりするものを今までにもあちこちで見てきた。これもその一つで、近くの小中学校の校門近くにも藁蛇がいた。
保存会の人が作るほか、地域学習の一環として小学生の藁蛇づくり体験も行われているそうだ。
参道の脇には立派な神馬像。今年は午年なので、こちらも写真を撮ってきた。
注連引百万遍の藁蛇の由来 | 神馬 | 杉山神社由緒
