素盞雄神社
東京都荒川区南千住6-60-1

どこへ行こうかと地図を見ていたら「素盞雄神社」という難しい漢字が目に飛び込んできた。ヤマタノオロチを退治したことで有名なスサノオノミコトは、多くの神社で祭神として祀られているが、本人の名前を冠した神社は初めて見た。

須佐之男命、素戔嗚尊などいろいろある表記のなかで、字画の多い「素盞雄」は暴れん坊として知られる彼のイメージにぴったりな感じがする。
社殿の前にはそのイメージどおりに勇ましく尾を跳ね上げた狛犬が鎮座していた。似たような形のボンネットマスコット(※)を見たことがあるような気がするのだが思い出せない。ホンダバイクのウィングマークがイメージに近いのだが、あれは二次元だし…。狛犬としては時々見かけるタイプで、以前からこのしっぽが気になっていた。
参道の入り口を守る狛犬には奉納者として遊郭の主の名前が見えた。二組の狛犬の、鷹揚に構えた大旦那とやんちゃな若衆みたいな雰囲気の対比がおもしろい。
※ 自動車のボンネットの先端中央に取り付けられた立体的なエンブレム
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