お魚フェスティバル
神奈川県横浜市神奈川区幸ケ谷1-1 横浜市立幸ケ谷小学校

横浜港周辺から帰るとき、みなとみらい大通りを走って一瞬第一京浜に合流した後、滝の川に沿って六角橋方面に向かう道をとることが多い。
その第一京浜沿いに気になる壁画がある。

小学生の作品なのだがデザインが秀逸なのだ。よくある「学校生活の思い出」とか「わたしたちの未来」という感じではなく、人の顔が全く書かれていないところが子どもっぽくない。かわりにいろいろな種類の海の生き物たちが生き生きと絵の中で踊っている。
向かって左側は2008年に小学校の創立80周年記念に6年生が制作したもので、その右の歩道橋の陰になってしまっている方の作品は、2020年に当時の4年生が「わたしたちもやりたい」と言って描き足したものだそうだ。
調べてみるとロコ・サトシ(Roccó Satoshi)というアーティストが協力して描かれたものだという。そのロコ氏が今年の2月に亡くなっていたという記事にも出合った。
いつもは素通りしていたのに、今回ふと足を止めたのは呼ばれたのかもしれない。
