自転車散歩にぴったりな、パブリックアートが集中的にみられる場所を紹介します。
作品名を「」でくくっていないものは、わたしがつけた仮称です。
FARET立川(ファーレ立川)
「会話」(ニキ・ド・サンファル)
「タチカワの女」(エステル・アルバルダネ)
「最後の買い物」(タン・ダ・ウ)
「自転車もどき VI」(ロバート・ラウシェンバーグ)
黄色いメガネ(伊藤誠)
「浮くかたち-赤/垂」(植松奎二)
「黄色の種類」(岡本敦生)
三葉虫?(大岩オスカール幸男)
「古代の行列」(ナディム・カラム)
「ジョナサン・ボロフスキー」(ジョナサン・ボロフスキー)
「風の吹く場所」(田中信太郎)
「ケンタウルス・モーターサイクル」(篠原有司男)
赤と青の父親のようなもの(彦坂尚嘉)
穴の開いた少女(山本正道)
「リップスティック」(クレス・オルデンバーグ)
「mirai」(エマニュエル・ムホー)
調布市文化会館 たづくり と調布市内
府中美術館(府中の森公園)周辺
ケヤキロードギャラリー(清瀬)
八王子・彫刻のまちづくり ─まちは大きな美術館─
渋谷エリア
「明日の神話」(岡本太郎)
「ホープくん」(佐藤賢太郎)
「きゅうちゃん」(Colliu)
「渋谷の方位磁針|ハチの宇宙」(鈴木康広)
「Any」(Stone Designs)
「YOUwe.」(WA! moto)
ドラえもん みらいのとびら
「天 女」(粟津潔)
「INFINITY LOVE BENCH」(木村カエラ)
「KISS, TOKYO」(千原徹也)
「ARROW TREE」(東恩納裕一)
「Break through your heart」(goen°)
「TUBE ARROW」(エンライトメント)
渋谷JR高架下ギャラリー計画(しりあがり寿ほか)
渋谷JR高架下ギャラリー計画 II(大竹彩子ほか)
シブヤ・アロープロジェクト2022(Hugo Yoshikawa)
シブヤ・アロープロジェクト2024(Barry McGee / Amaze)
シブヤ・アロープロジェクト2024(森山大道)
「Emergent Path」(HITOTZUKI)
Manhattan Records(TABOO1)
「FFIGURATI #652」(大山エンリコイサム)
代官山エリア
原宿・表参道周辺
新宿副都心(西新宿)
下北沢エリア
六本木エリア
「SANJIN KAIJIN FUJIN」(高須賀昌志)
「フラグメント No.5」(フロリアン・クラール)
「ファナティクス」(トニー・クラッグ)
六本木トンネルの壁画
「奏でる乙女」(本郷新)
「ママン」(ルイーズ・ブルジョワ)
「Kin no Kokoro」(ジャン=ミシェル・オトニエル)
「愛だけを…」(内田繁)
「雨に消える椅子」(吉岡徳仁)
「アーチ」(アンドレア・ブランジ)
「静寂の島」(エットーレ・ソットサス)
「エバーグリーン?」(ロン・アラッド)
「繋留気球」(パトリシア・ウルキオラ)
「ロボロボロボ(ロボロボ園)」(チェ・ジョンファ)
「東京の森の子」(奈良美智)
「Artificial Rock No.109」(ジャン・ワン)
「石器時代最後の夜」(曽根裕)







「World Tour」(角文平)
「7月(七夕)の樹」(向井良吉)
「水滴」(吾妻兼治郎)
「都市の祝祭」(ナディム・カラム)
「傘の穴は一番星」(谷内六郎)
旧国立競技場の壁画
「明日を拓く」(長崎哲士)
「新宿の目」(宮下芳子)
「Mari」(朝倉響子)
「シリウスの歌 * Cancion de Sirio」(岩切章悟)
「神話空間への招待」(ルンプフ夫妻)
歩く人(ジョエル・シャピロ)
「スパイラル・ポイント」(山本一弥)
「空を見るために」(平田五郎)
「イリアッド・ジャパン」(アレクサンダー・リーバーマン)
リーチマイケルのベンチアート
天使の待伏せ(山田朝彦)
「どこまでも繋がっていく」(淺井裕介)
「碧空の花」(眞板雅文)
「Saw, Sawing」(クレス・オルデンバーグ 夫妻)
「トルクベンチ」(中村哲也)
「ルミナミオ」(plaplax)
「田園ふあんたじい」(宮内淳吉/関孝行)
「稜 線」(岡本勝利)
「Fruit Tree」(チェ・ジョンファ)
「水面の鳥」(高田洋一)
神戸町第二公園
「緑のラブレター」 「山の目」(高橋政行)
「光の橋」(アナ・ラウラ・アラエズ)
「常~NOrMAl~」 「HERE WE ARE~ヨイショ!~」(OVER ALLs)